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同じ金額を金融機関から借りたとしても、借り方、返し方によって支払い金額(総支払い額)は大きく変わってきます。
★ 住宅ローン会社を選ぶ ★
まず一番総支払い額を減らせるのが低金利な住宅ローンを借りることです。
マンション申し込み時に契約した住宅ローンについては変更が可能だと思うので、良いローンを見つけた場合は変更をお勧めします。(いつまで変更が可能なのか確認しておくとと良いです。)
私がお勧めする住宅ローンはフラット35です。住宅金融公庫による証券化を活用した長期固定金利型住宅ローンで、最長35年の固定金利、保証料不要、繰上げ返済手数料無料などのメリットがあります。中でも一番のメリットは金利が低いという事でしょうか。現在のところ、これ以上の住宅ローンはないのではと思います。
一概にフラット35と言っても各金融機関により金利が違ってきます。一番低い金利と一番高い金利で1.3%ぐらい違うので、見極める事が大切です。
(フラット35の金利は申し込み月ではなく、資金実行月の金利が適用されます。)
フラット35最新金利はコチラです。
住宅ローン返済シミュレーションはコチラです。各住宅ローンを比較するのに便利です。
住宅ローンを扱う金融機関の一例として、毎月業界トップの低金利住宅ローンを提供しているグッドローン などがあります。
グッドローンはソフトバンクグループの金融機関ということもあって、相談・申込みなどの取り引きにはインターネットを利用、ローン契約時のみ来店するといった方式をとることによりコストを削減し、低金利ローンを実現しているようです。
通常マンション販売会社と提携していない金融機関でローンを組みたい場合、自分で全ての手続きを行わなければなりませんが、グッドローンの住宅ローンを利用する場合にはそういった手続きもグッドローン側で行ってくれるようです。

35年固定金利 2.630%です。(2008年3月資金実行分)
★ 住宅ローン会社を変更する ★
「住宅ローンの借り換えを行う」。金利が高い時に借りた方はお勧めです。
一般的には、ローン残高1000万円以上、返済残期間10年以上、金利差1%以上といった条件を満たしている場合には、借り換えした方が得と言われています。
上記の理由として「借り換えには多くの諸費用が掛かる」が挙げられます。
ローンの借り換えを行う場合には、それまでのローンの抵当権抹消費用、借り換え後のローンの抵当権設定費用、司法書士手数料、ローン保証料、事務手数料等が掛かかってきます。(ローン残高、金融機関によって金額が少しずつ違います。)
借り換えを行った場合とそうでない場合の返済額の差と借り換えに掛かる諸費用のバランスを考える必要があります。
そこでお勧めなのが、ホームローン・コンサルティング
です。こちらは提携金融機関の約400種類の商品からその人にあった借り換えの住宅ローンを無料で選択してくれます。(提携金融機関は徐々に増えているようです。この会社経由で住宅ローンを借りたら優遇金利で借りる事ができたという話も聞いたことがあります。)

★ 繰上げ返済をする ★
繰上げ返済によって、住宅ローンによる負担を軽くすることができます。
繰上げ返済のメリットは、元金分に掛かっている利息分がなくなるという事です。
詳しくは用語辞典内、繰上げ返済に載っていますのでそちらをどうぞ。
(私達の繰上げ返済体験や、繰上げ返済でどれだけ負担が軽くなるかを簡単に知る方法等をご紹介しています。)
★ 返済方法を考える ★
< 元利均等返済と元金均等返済 >
元利均等返済とは元金と利息を合計した、毎月の返済額を均一にして返済する方法です。
元金均等返済とは元金のみ均一で、それに利息部分を加えた額を毎月返済する方法です。
なので元利均等返済は始めの方の支払額に多くの利息が含まれます。
しかし毎月の支払額は均一で、返済当初の支払いが元金均等返済に比べて安いです。
元金均等返済は支払う元金の額はずっと同じで、さらに始めの方は借りている額がまだ大きいので利息も大きく、返済当初の返済額が大きくなります。
結果、元金均等返済の方が元金を早く減らせる為に総支払額が少なくて済みます。
金利2.55%、借入金3000万円、返済期間35年だと、総返済額が元利均等返済は約4540万円、元金均等返済は約4340万円になります。
約200万円総返済額を減らす事が出来ます。
返済当初の返済額が支払って行けるのであれば、お勧めです。
< 返済期間 >
住宅ローンでは返済期間が最長で35年ですが、もちろん返済期間が短ければ短いほど総返済額が少なくて済みます。
金利2.55%、借入金3000万円、元利均等返済だと、返済期間35年で約4540万円、返済期間25年で4060万円になります。
約500万円総返済額を減らすことが出来ます。
毎月の返済額が多くなりますので、返済できる方は出来るだけ短くする事をお勧めします。
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